2010年01月17日

【いま、語る関西人国記】関西マルチメディアサービス社長 原格さん(60)(産経新聞)

 □(4)通信参入

 ■絶頂期こそ次の一手を

 関西電力では、電力供給の情報通信ネットワークの整備や、運用部門の組織変更など、現場の経験をもとに組織の改革に挑んだ。

                   ◇

 関電に入社して11年たった昭和61年。関電と商社が出資した関西テレコムテクノロジーに出向しました。通信事業への参入を目指してつくられた会社です。通信自由化の波が来ていました。異業種から通信業界に参入しようという動きが強まり、関電も準備を進めていたのです。

 NTTの独占市場だった通信事業に入っていこうという試みに、現場には高揚感がありました。社員はみんな、NTTに負けないようにやろうと取り組んでいました。

 その後平成7年に出向したポケベルの会社、関西テレメッセージでの経験は忘れられないものになりました。当時ポケベルは、流行の先端を行く通信機器。77万件もの加入があり、絶頂期でした。通信回線の容量が足りず、販売制限をしたほどでした。

 しかし、このときすでに、ポケベル事業は下り坂を迎えていました。PHSや携帯電話が出始め、年々、契約数の純減が続きます。新しい付加機能を付けようと、双方向機能の開発などにも取り組みましたが、時代の波には勝てませんでした。

 ついに、会社を清算する方針が決まりました。技術部長でしたが、生え抜き社員全員の再就職先を見付けるまでは、会社を去らないと決め、再就職先探しに奔走しました。その間にも、オフィスの机など備品が徐々に運び出され、職場も寂しくなっていきます。苦労はしましたが、何とか、全員の再就職先を決めることができました。

 平成12年7月3日。「テレメッセージ」最後の日です。すべての備品が運び出され、何もなくなったオフィスの床にシートを敷き、最後まで残ったメンバーと盃を交わした光景を生涯忘れることはありません。

 当時は、携帯電話のほかインターネットも登場し、通信事業は飛躍的に発展することが予測されました。しかし、ポケベルは好調で、経営上の大胆な軌道修正が間に合わなかったのです。

 会社が絶頂期にあるときこそ、次の一手を考えておかなければいけない。事業が傾き始めてあわてたのでは遅いのです。清算という大きな経験から実に多くのことを学びました。(内山智彦)

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2010年01月16日

<出版社>国内21社が電子書籍協会発足へ アマゾンに対抗(毎日新聞)

 講談社や新潮社、集英社など主な国内の出版社21社が、一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に結成する。電子書籍市場の拡大、米国の電子書籍大手、アマゾンの読書端末「キンドル」の日本語版発売が想定される中、主要出版社が書籍電子化に団結して対応することなどが狙いだ。

 電子出版については電子書籍の会社が出版社を通さず、個別に著者と交渉することもあった。同協会は、著者や販売サイトとの契約のモデル作りをしたり、電子書籍の端末メーカーと著者、出版各社などの交渉窓口となる。デジタル化に伴う作品2次利用に関する法整備も求めていく。

 講談社や光文社、文芸春秋などは2000年から「電子文庫出版社会」を結成し、自らも書籍電子化を進めてきた。他方、電子書籍端末は、キンドルのほか、ソニーやシャープなども開発を進めている。調査会社インプレスR&Dによると、電子書籍の国内市場は、08年度に約464億円。今後、大幅に拡大する可能性が高い。

 このため、電子文庫出版社会参加の13社にNHK出版やPHP研究所など8社を加え、新たに法人を設立することになった。計21社で、国内の電子書籍市場シェア(コミックを除く)の9割を占めるという。

 講談社広報室の鈴木宣幸部長は「新しい協会を通して、業界の交通整理や著者の権利擁護をしたい」と話している。【鈴木英生】

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2010年01月14日

不審車、女性はねる? パトカー振り切り逃走中 大阪(産経新聞)

 8日午後8時40分ごろ、大阪市淀川区十三東の市道で、パトカーが路上に停止している不審な軽乗用車を発見。近づくと突然走り出した。軽乗用車は停止命令に応じず走り続け、約5分後に同区新北野の交差点で前方の乗用車に追突しそのまま逃走。パトカーは距離を置いて追跡したが見失い、直後に事故を起こした現場から西に約350メートルの路上で、同市内の主婦(44)が自転車と一緒にうつぶせに倒れているのを発見した。

 女性は病院に運ばれたが頭などを打っており重傷。淀川署は女性が逃走中の軽乗用車にはねられた可能性が高いとみて、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで捜査している。軽乗用車の運転手は30代ぐらいの男で、助手席には若い女が乗っていたという。

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